子連れで果物屋さんに行ったらこれ

をすすめられました。

日本では食べたことのない果物、多分見たこともないかな。
天津に来てからこの季節になると果物屋さんにザクロと共にすすめられる。
子供達も興味津々


気づいたら子供達はおばちゃんの手でむいたこの果物を口に放り込まれていた

さらには葡萄

も食べさせようとしていた

これまた少しだけ皮をはいで持たせてくれていたので
私が言葉を発する前に子供達は食べちゃった


毎年、この果物の名前を果物屋さんに聞いてみるのだけれど聞き取れない私

舌を巻きすぎだよ、おばちゃん!(←言い訳)
多分、「
龍眼」かな。
(知っている方、教えてください!)
食感はライチのようで味は甘さの中にほんの少し渋みがある。
私は結構好きです。
子供達はまぁまぁ・・・って言ってるけれどここのところ毎日2個づつ食べてるので
結構ヒット

なんじゃないかな。
天津に来てから知った果物、食べ物はたくさんあります。
やっぱり市場は楽しいです

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これ、ワタシも好き♪
龍眼で正解だと思います。日本では「ロンガン」って言う名前で売っていました。
ワタシもいつも市場で皮のついたままの桃とかプラムとか「食べてみろ」って言われる。。。
でもねぇ。。。(笑)
そっかぁ、ロンガンの季節なのですね~。
市場で買ってみよ~☆
白雲空港で見たんですけど、試食なしだったので食べたことはないのですが。
嫁さんが好きだそうです。
日本では売ってないかもしれないですね。
台湾では、ライチの後1ヶ月(7~8月)ほどが、
龍眼の旬です。
乾燥したものを、漢方みたいにスープに使ったりするらしいです。
「らしい」というのは、生も乾も食べたことがないのです・・・。
なんとなく食わず嫌いで~。
天津でも食べるんですねー。
天津では、市場などでは何語がよく使われるのですか?
普通話?
りょうさんへ
ライチよりちょとだけ大人の味ですよね。
日本でも売ってるんですね。
私は天津に来るまで知りませんでした。
でもなぜか毎年食べてるかも。
市場、季節感があって楽しいですよね。
シンゴさんへ
よかった、まだ聞き取れているみたいです^^;
ライチに似た味&食感です。
奥様はさすが食べたことがあってお好きなんですね。
きっとおいしい龍眼の見分け方も知っているんでしょうね。
教えてほしいわ~^^
日本でも売っているとの情報がありました!探してみてくださいね~。
kenkoさんへ
というのも北京に近いし場所的にも普通語なんですが
日本で言う「方言、なまり」みたいなものが天津にはあるんです。
もちろん、中国語を習った人が天津人ならば天津なまりになる確率は高いのです。
「龍眼」暖かいところでできる果物なんでしょうか?
天津には色々な場所から持ち込まれる果物は安くて豊富です。
マンゴーもライチも天津でできないと思うので南の方から持ってきているのかな。
ところでkenkoさんでも食べたことないんですか?
龍眼、おいしいですよ~。ぜひお試しを~^^
(生のほうが美味しそう!)
私、日本にいる時より、果物を食べる機会が増えました。(以前は自分で買ってまでは、あまり食べなかったな~)
龍眼、今度、食べてみよ~っと
☆なっぱ☆さんへ
違ったかなぁ・・・ってな感じの記憶ですが^^;
我が家は日本でも果物は食べていましたがどう考えても買う量も食べる量も違う!
安いし季節の果物がたくさん食べられるのは幸せですよね。
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